| 3251 |
健保法 CL9 |
健康保険法104条の規定による資格喪失後の傷病手当金の支給を受けるには、資格喪失日の前日まで引き続き1年以上被保険者(任意継続被保険者、特例退職被保険者または共済組合の組合員である被保険者を除く。)である必要があり、この被保険者期間は、同一の保険者でなければならない。 |
〇 |
- |
| 3252 |
健保法 CL9 |
資格喪失後の継続給付としての傷病手当金を受けるためには、資格喪失日の前日まで引き続き1年以上被保険者であったことが要件の1つとされているが、転職等により異なる保険者における被保険者期間(1日の空白もなく継続しているものとする。)を合算すれば1年になる場合には、その要件を満たすものとされている。なお、これらの被保険者期間には、任意継続被保険者、特例退職被保険者または共済組合の組合員である被保険者の期間は含まれないものとする。 |
〇 |
- |
| 3253 |
健保法 CL9 |
継続して1年以上被保険者(任意継続被保険者、特例退職費h権者および共済組合の組合員である保険者を除く。)であった者であって、被保険者の資格を喪失した際に傷病手当金の支給を受けている者は、被保険者として受けることができるはずであった期間、継続して同一の保険者から傷病手当金を受けることができる。ただし、資格喪失後に任意継続被保険者になった場合は、その傷病手当金を受けることはできない。 |
× |
1 |
| 3254 |
健保法 CL9 |
一定の要件を満たした者が、被保険者の資格を喪失した際に傷病手当金の支給を受けている場合、被保険者として受けることができるはずだった期間、継続して同一の保険者から傷病手当金を受給することができるが、退職日まで有給扱いで全額賃金が支給されていても、資格喪失後の傷病手当金は受給することができる。 |
〇 |
- |
| 3255 |
健保法 CL9 |
引き続き1年以上被保険者(任意継続被保険者、特例退職被保険者または共済組合の組合員である被保険者を除く。)であった者が傷病により労務不能となり、当該労務不能となった日から3日目に退職した場合には、資格喪失後の継続給付としての傷病手当金の支給を受けることができない。 |
〇 |
- |
| 3256 |
健保法 CL10 |
被保険者の資格を喪失した日の前日まで引き続き1年以上被保険者であった者が、療養のため労務に服していなかったが、在職中は報酬を受けていたため傷病手当金の支給を停止されていた場合、退職して報酬の支払いがなくなったときは、傷病手当金の支給を受けることができる。 |
〇 |
- |
| 3257 |
健保法 CL10 |
資格喪失時に療養の給付を受けていた者が、資格喪失後に初めて労務不能の状態になったときは、傷病手当金が支給されない。 |
× |
1 |
| 3258 |
健保法 CL10 |
継続して1年以上健康保険組合の被保険者(任意継続被保険者または特例退職被保険者を除く。)であった者であって、被保険者の資格を喪失した際に傷病手当金の支給を受けている者は、資格喪失後に任意継続被保険者となった場合でも、被保険者として受けることができるはずであった期間、継続して同一の保険者から傷病手当金を受けることができるが、資格喪失後に特例退職被保険者となった場合には、傷病手当金の継続給付を受けることはできない。 |
〇 |
- |
| 3259 |
健保法 CL10 |
被保険者の資格を喪失した日の前日まで引き続き1年以上被保険者(任意継続被保険者、特例退職被保険者又は共済組合の組合員である被保険者を除く。)であった者であって、その資格を喪失した際に傷病手当金の支給を受けている者が、その資格を喪失後に特例退職被保険者の資格を取得した場合、被保険者として受けることができるはずであって期間、継続して同一の保険者からそのお給付を受けることができる。 |
× |
1 |
| 3260 |
健保法 CL10 |
被保険者の資格を喪失した日の前日まで引き続き1年以上被保険者であった者が被保険者の資格を喪失した後の傷病手当金の継続給付を受けるための申請書には、労務を服さなかった期間等に関する事業主の証明書を添付する必要がない。 |
× |
1 |
| 3261 |
健保法 CL10 |
資格喪失後、継続給付としての傷病手当金の支給を受けている者について、いったん稼働して当該傷病手当金が不支給となったとしても、完全治癒していなければ、その後さらに労務不能となった場合、当該傷病手当金の支給が復活する。 |
× |
1 |
| 3262 |
健保法 CL10 |
健康保険法104条の規定による資格喪失後の傷病手当金の継続給付を受けることができる者が、請求手続きを相当期間行わなかったため、すでにその権利の一部が事項により消滅している場合であっても、事項未完成の期間については請求手続をおこなうことにより当該継続給付を受けることができる。 |
〇 |
- |
| 3263 |
健保法 CL10 |
5月25日が出産予定日(多胎妊娠ではない。)である被保険者が、同年3月20日に勤務していた適用事業所を退職し、被保険者の資格を喪失した場合、資格喪失日の前日において引き続き1年以上の被保険者期間(任意継続被保険者、特例退職被保険者又は共済組合の組合員である期間を除く。)があれば、資格喪失後に出産手当金の継続給付を受けることができる。 |
〇 |
- |
| 3264 |
健保法 CL10 |
1年以上の継続した被保険者期間(任意継続被保険者であった期間、特例退職被保険者であった期間および共済組合の組合員であった期間を除く。)を有する者であって、出産予定日から起算して40日前の日に退職したものが、退職日において通常勤務していた場合、退職日の翌日から被保険者として受けることができるはずであった期間、資格喪失後の出産手当金を受けることができる。 |
〇 |
- |
| 3265 |
健保法 CL10 |
資格喪失後の継続給付として傷病手当金の支給を受けていた者が、被保険者資格の喪失から3か月を経過した後に死亡したときは、死亡日が当該傷病手当金を受けなくなった日後3か月以内であっても、被保険者であった者により生計を維持していた者であって、埋葬を行なう者が埋葬料の支給を受けることができない。 |
〇 |
- |
| 3266 |
健保法 CL10 |
傷病手当金又は出産手当金の継続給付を受ける者が死亡したとき、当該継続給付を受けていた者がその給付を受けなくなった日後3か月以内に死亡したとき、又はその他の被保険者であった者が資格喪失後3か月以内に死亡したときは、埋葬を行うものは誰でもその被保険者の最後の保険者から埋葬料の支給を受けることができる。 |
× |
1 |
| 3267 |
健保法 CL10 |
被保険者であった者が被保険者の資格を喪失した日後6か月以内に死亡したときは、被保険者であった者により生計を維持していた者であって、埋葬を行うものは、その被保険者の最後の保険者から埋葬料の支給を受けることができる。 |
× |
1 |
| 3268 |
健保法 CL10 |
被保険者の資格を喪失した日の前日までに引き続き1年以上被保険者であった者が被保険者の資格を喪失した後8か月以内に出産したときは、被保険者として受けることができるはずであった出産育児一時金の支給を最後の保険者から受けることができる。 |
〇 |
- |
| 3269 |
健保法 CL10 |
任意適用事業所で引き続き1年以上被保険者であった者が、任意包括脱退により被保険者資格を喪失し、その6か月以内に出産したとき、出産育児一時金の支給を最後の保険者あら受けることはできない。 |
× |
1 |
| 3270 |
健保法 CL10 |
引き続き1年以上の被保険者期間(任意継続被保険者期間、特例退職被保険者期間又は共済組合の組合員である期間を除く。)を有し、資格喪失後6か月以内に出産した者が、健康保険の被保険者となっている場合、請求者の選択により被保険者本人としての出産育児一時金、又は被扶養者としての家族出産育児一時金のいずれかを受給することとなる。 |
〇 |
- |
| 3271 |
健保法 CL10 |
引き続き1年以上の被保険者(任意継続被保険者、特例退職被保険者又は共済組合の組合員である被保険者を除く。)であった者がその被保険者資格を喪失し、国民健康保険組合(規約で出産育児一時金の支給を行うこととしている。)の被保険者となった場合、資格喪失後6か月以内に出産したときには、健康保険の保険者がその者に対して出産育児一時金を支給することはない。 |
〇 |
- |
| 3272 |
健保法 CL10 |
被保険者の資格を喪失した日の前日まで引き続き1年以上被保険者(任意継続被保険者、特例退職被保険者又は共済組合の組合員である被保険者ではないものとする。)であった者が、その被保険者の資格を喪失した日後6か月以内に出産した場合、出産したときに、国民健康保険の被保険者であっても、その者が健康保険法の規定に基づく出産育児一時金の支給を受ける旨の意思表示をしたときは、健康保険法の規定に基づく出産育児一時金の支給を受けることができる。 |
〇 |
- |
| 3273 |
健保法 CL10 |
被保険者資格が喪失日(任意継続被保険者の資格を取得した者にあっては、その資格を取得した日)の前日までの間引き続き1年以上あった者が、被保険者の資格喪失後6か月以内に出産したときは、被保険者として受けることができるはずであった期間、継続して同一の保険者から出産手当金を受けることができる。 |
〇 |
- |
| 3274 |
健保法 CL10 |
被保険者の資格喪失後の出産により出産育児一時金の受給資格を満たした被保険者であった者が、当該資格喪失後に船員保険の被保険者になり、当該出産について船員保険法に基づく出産育児一時金の受給資格を満たした場合、いずれかを選択して受給することができる。 |
〇 |
- |
| 3275 |
健保法 CL10 |
被保険者であった者が船員保険の被保険者となったときは、傷病手当金又は出産手当金の継続給付、資格喪失後の死亡にかかる給付及び資格喪失後の出産一時金の給付は行われない。 |
× |
1 |